
さらに長い奥まったカーブの場合、緑色のバイクのように早めに、インにつくと インにつく時間が長くなり、スムーズなラインが描けない。
このようなカーブの場合は、赤いバイクのようにアウトに寄せる時間を増やし、インにつくタイミングを 少し後に遅らせる。イン側につく エリアGとエリアVの様に、”クリッピングポイント”をずらすと、赤いバイクのようにきれいでスムーズなラインで走れる。
はじめての道ではカーブが回り込んでいるか当然分からないが、こういったカーブが予想外に来るととても危険になる。
バイクのライディングテクニックを紹介します。ほとんど言葉だけなので、しっかり読んでライテクを上達させてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿